佐藤 俊司（サトウ シュンジ）
職業
弁理士(12370)
執筆歴
「新しいタイプの商標の最新動向 音楽的要素のみからなる音の商標の初登録」『BUSINESS LAW JOURNAL』（レクシスネクシス・ジャパン、2018年）
「知的財産判例総覧2014 Ⅱ」（編者）（青林書院、2016年）
「知的財産判例総覧2014 Ⅰ」（編者）（青林書院、2016年）
「Ｍ＆Ａを成功に導く知的財産デューデリジェンスの実務〈第３版〉」（中央経済社、2016年）
「新しいタイプの商標の出願・審査状況について」『Jurist』（有斐閣、2016年）
「最近の連邦商標希釈化改正法に関する重要判決・審決」『知財管理Vol. 65』（日本知的財産協会、2015年）
「商標法3条2項に基づく商標権の権利範囲」 『パテントVol. 64』（弁理士会、2011年）
「米国におけるWell-Known Marks Doctrineについて - 属地主義と周知商標保護の原則 -」『パテントVol. 61』（弁理士会、2008年）
「最近の判例から学ぶ商標の適切な取得及び使用」『知財管理Vol. 56』（日本知的財産協会、2006年）
経歴
1997年 3月 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
2002年 11月 弁理士登録
2005年 2月 特定侵害訴訟代理業務付記登録
2007年 5月 サンタクララ大学ロースクール卒業（LL.M.）
2007年 9月 サンフランシスコのモルガン・ルイス＆バッキアス法律事務所勤務
2012年～日本商標協会 常務理事
2012年～日本商標協会 国際活動委員会委員長
2013年 日本弁理士会 商標委員会委員長
2016年～2018年 国際商標協会（INTA） Board of Directors
2017年～中央知的財産研究所「周知・著名商標の保護」研究部会研究員
