松下 正(まつした ただし)
職業
弁理士(古谷国際特許事務所)
所属
日本弁理士会
得意分野
著作権一般、著作権(ネット上のコンテンツ)
論文、著書、執筆歴
2013年インターネットの法律問題 (-理論と実務-) 』 (共著)新日本出版
2014年『特定の装置と組み合わされた時に初めて直接侵害となる場合における間接侵害の適用について』 別冊パテント誌12号「間接侵害に関する研究」
2015年『Q&Aインターネットの法務と税務 』(共著) 新日本法規出版
2018年『発明の開示要件からみた上位概念発明の開示について』 別冊パテント誌20号「特許クレーム解釈と記載要件」
別冊パテント
モノのサービス化に伴う実施行為の柔軟な解釈の必要性について 第23号
学習済みプログラムのパラメータを物の発明として把握できるのか 第27号
メタバースにおける発明の実施 第31号