上羽 秀敏(うえば ひでとし)
職業
弁理士(インテリクス国際特許事務所)
所属
日本弁理士会
得意分野
ソフトウェア,電気・電子回路,半導体
略歴
高知県顧問弁理士
高知県IoP (Internet of Plants)プロジェクト顧問弁理士
ソフトウェア紛争解決センター仲裁人・あっせん人候補
関西学院大学非常勤講師
1987年 関西学院大学理学部物理学科卒業(半導体物性)
1987-1989年 日本板硝子株式会社勤務
2002年 インテリクス国際特許事務所開設
2004年 日本弁理士会ソフトウェア委員会委員長
2015年 日本知的財産仲裁センター関西支部長
論文、著書
「カラオケビデオ事件からみた発明の成立性と進歩性」知財管理(2004年12月発行)
「方法クレームとプログラムの間接侵害」パテント(2006年4月発行)
「禁半言の法理と最近の傾向」知財管理(2013年2月発行)
「引用発明の作用効果が失われる場合の進歩性の判断手法」知財管理(2015年6月発行)
「『ステーキの提供システム』の発明該当性について取消決定を取り消した知財高裁判決」知財管理(2019年9月発行)
「VR/AR/MRと知的財産権」パテント(2021年8月発行)