以下、前記[1]のフローチャートと同じ。
但し、判定人選任については、原則として先の必須判定を行った判定人を選任する。
以下、前記[1]のフローチャートと同じ。
但し、判定人選任については、原則として先の必須判定を行った判定人を選任する。
また、必須否定再判定申立ての場合は、相当の期間を指定して、当該特許権者に対して、否定再判定申立書に記載された否定判定の理由に対する反論書を提出する機会を与えなければならない。
以下、前記[1]のフローチャートと同じ。
但し、判定人選任については、原則として先の必須判定を行った判定人を選任する。
以下、前記[1]のフローチャートと同じ。
但し、判定人選任については、原則として先の必須判定を行った判定人を選任する。
また、必須否定再判定申立ての場合は、相当の期間を指定して、当該特許権者に対して、否定再判定申立書に記載された否定判定の理由に対する反論書を提出する機会を与えなければならない。